スパイダーモア騒動の、
締め括りを書きます。
長いけど、読んでください。
<バーナイフ用ヘッドに交換>
私の、
”スパイダーモアSP431Fで草を刈ったら、
刈り残しが酷過ぎて、
かみさんが、泣いている。”
と言うクレームを聞いて、
JAマシーンセンターの整備士が、
来てくれた。
そして、
スパイダーモアSP431Fで刈った草に、
いっぱい刈り残しが有るのを見て、
困っていた。
若い整備士なので、
こう言う状況は、あまり見てないのかな?
そこで、私が、
”フリーナイフを、バーナイフに交換するわ。”
”バーナイフ用の取り付けベースを買うわ。”
と言ったら、調べ始めた。
そして、
”セットでしか売らないので、
1万2千円ほど掛かります。”
”僕が、古いスパイダーモアから、
バーナイフ用取り付けベースを外して、
SP431Fに、付け替えますよ。”
”それなら、要らぬお金を出さなくて良いし。”
と言ってくれた。
凄く良い人やんか。
ところが、
外し始めたのだが、外れない。
と言うのも、
12年間、外したことの無い、
バーナイフ用取り付けベースなので、
錆で、すっかり固まってしまった
ようだ。
新品とか、年数が経ってなければ、
簡単に外れるんだけどね。
しかし、
若くても、流石にプロで、
私の持っていない道具を使って、
外してくれた。
私だったら、外せなくて、
9千円ほど出して、
新しい、
バーナイフ取り付けベースを買ってた
だろうから、
感謝だ。
そして、
新しいSP431Fの、フリーナイフセットを外し、
外した古いバーナイフ取り付けベースを、
SP431Fに取り付けてくれた。
勿論、
ちゃんと、取り付けることが出来た。
後は、
バーナイフ用取り付けベースに、
バーナイフを、取り付けるだけだ。
そこまでしてくれた、整備士が、
”古いスパイダーモア850Aは、
どうされます?”
と聞くので、
”バーナイフ用取り付けベースも外したし、
ハンドル修理に、1万5千円は掛かるし、”
鉄車輪も、錆びて穴が空いてるし、
置いといても、仕方が無いかな?”
と言ったら、
”じゃあ、僕が、持って帰ります。”
と言って、持って帰ってくれた。
スクラップになるのか、
部品取りに使うのか、
先は分からないが、
好きにして。
私の方は、
置いておいても邪魔になるだけだし、
新しいスパイダーモアSP431Fが有れば、
大丈夫だろう。
<バーナイフの切断加工>
さて、
新しいスパイダーモアSP431Fに、
バーナイフ用取り付けベースが着いたので、
実際に、バーナイフを着けてみることに。
しかし、
SP430シリーズは、
SP850シリーズよりも、幅が7cm狭い。
だから、
SP850シリーズ用のバーナイフだと、
SP431Fの横の金属カバーに当たって、
回らないし、金属カバーに穴が空く。
そこで、
グラインダーを出して来て、
程良い長さになるよう、
長いバーナイフを切ってみた。
そして、
着けてみたら、ピッタリだ。
良かった。
<バーナイフは最高>
新しいスパイダーモアSP431Fに、
バーナイフを、取り付けすることが出来た。
しかし、
問題は、ちゃんと、刈れるかだ。
そして、
単に、刈れるだけでなく、
今まで使って来たSP850Aのように、
・刈り残しが無く、
・草を、細かく粉砕してくれる、
ようでなきゃ、
バーナイフに替えた意味が無い。
理屈の上では、ちゃんと刈れるはずだが、
SP431Fは、エンジンが小さ目だから、
草に負けないか、
それが心配なんだよね。
で、最初は、
フリーナイフ仕様だったSP431Fで刈って、
刈り残しがいっぱい出た隣家の空き地の、
立っている刈り残しを、刈ってみた。
当たり前だけど、ちゃんと刈れる。
これでなくっちゃ。
これだけでは納得出来ないので、
かなり背が高くなった草の中へも、
突進してみた。
これくらいの草でも、
今まで使っていたSP850Aは、
普通に刈れたから、
小さくなったと言っても、
バーナイフに替えたのだから、
SP431Fでも、刈れないと困る。
結果、
背丈が高い草でも、硬い草でも、
普通に刈ってくれた。
これでなくっちゃ。
やっぱり、バーナイフは、良いねえ。
交換して良かった。
泣き寝入りしなくて、良かった。
かみさんが、喜びの笑顔を見せた。
その後、
息子親子の住む離れの前庭の、
芝生も、刈ってみた。
今までは、
専用の、電動式芝刈り機で買ってたが、
壊れてしまったので、
買い換えようと思った。
しかし、
・新しい芝刈り機を買うお金も無いし、
・壊れた電動式芝刈り機も、
草刈機のような回転刃で刈るタイプだったし、
スパイダーモアで刈っても同じだろう、
と考えて、
最近は、スパイダーモアで刈ってたんだよね。
で、
バーナイフに替えたSP431Fで、
芝生を刈ってみたら、普通に刈れる。
それを見て、
かみさんが、安堵の笑顔を見せた。
やれやれ。
やっぱり
バーナイフは良いなあ。
-------------
<提案1 バーナイフにすべき>
我が家には、
面積が、ちょうど1反(10a=1000㎡)の
田んぼが有る。
米作りはしてないが、
放置田にならないよう、
自己保全管理として、
年に数回、畦と田んぼの中も、
草を刈ってる。
虚しいけど、仕方が無いよね。
で、
草刈りに使ってたのが、
買った時からバーナイフ仕様の、
スパイダーモアSP850Aで、
問題無く、刈れていた。
背が高くて、硬くなった雑草は、
ちょっとしたコツが有って、
上手く車体をコントロールすれば、
刈り残しも、無く刈れていたものだ。
ところが、集落の人が、
去年に、
・一番大きいSP850シリーズの、
・フリーナイフ式の
スパイダーモアを買って、
自己保全管理にしている田んぼを刈って、
いっぱいの刈り残しが出来てしまった。
で、
それで嫌になったのか、
今年は、一切、使わず、
トラクターで、荒起こしすることで、
済ませるようになった。
やっぱり、
フリーナイフ式は、
太い草や、硬い草だと、刈れないんだね。
今まで、バーナイフで刈れてた草が
刈れないフリーナイフは、クソだ。
フリーナイフは、
石などに当たっても、逃げてくれるので、
傷付き難く、壊れ難いのが、売り物だろう。
でも、
まともに草が刈れなきゃ、
意味が無いだろう。
だから、
スパイダーモアを買って、
着いていた刈刃が、フリーナイフだったなら、
絶対に、バーナイフに、交換すべきだ。
なお、
交換には、1万円ほどの出費が掛かるが、
1万円を出す値打ちが有ると、
私は、思う。
勿論、
刈り残しが有っても気にならない人は、
フリーナイフのままで良いんだけどね。
<提案2 機種の選び方>
以上のような出来事を経験した私が、
独断と偏見の、
自走式草刈機の選び方を、
提案をする。
あくまでも、
私の、独断と偏見での提案なので、
自己判断で、取捨選択してほしい。
後で、
私に、クレームや、損害補償を、
当てて来ないでください。
なお、
例として、
オーレック社の「スパイダーモア」を
採り上げているが、
他のメーカーの製品も、
似たようなものなので、ご了承を。
1)広い田んぼの中の草も刈りたい人
・金額が高くなっても良い人は、
40万円程する、
ハンマーナイフ式を、お勧めする。
これなら、背が高くて、硬い草も、刈れるし、
ステップを下ろせば、後ろに乗れる。
フリーナイフ式と、ハンマーナイフ式は、
別物なので、間違えないように。
・金額を、30万円以下に抑えたい人は、
大型のスパイダーモアSP850シリーズ
を買って、
その後、1万円ほど投資して、
フリーナイフを、バーナイフに交換すれば、
田んぼの中の草も、刈れる。

2)畦やちょっとした空き地の草を刈りたい人
・お金に余裕が有れば、
大型のSP850シリーズを買えば、
エンジンに力が有るので、刈る力も強い。
・フリーナイフ式が嫌なら、
1万円ほど出して、
バーナイフに交換すると良い。
・お金を押えたい人、重いのが嫌な人は、
中型のSP431Fを買うと、
23万円ほどで、買える。
軽くて、取り回しが楽なので、
使い易くて、疲れも少ない。
・フリーナイフ式が嫌な人は、
1万円ほど出して、
バーナイフに交換すると良い。
3)刈る場所が狭いし、出費を抑えたい人
・一番小さいSP300シリーズだと、
17万円ほどで、買える。
・フリーナイフの枚数が少ないので、
作業能率は低いが、
狭い場所なら、充分に役に立つ。
・多分、バーナイフに交換することは、
出来ないと思う。
出来ても、
バーナイフの長さが中途半端で、
非効率的になるだろう。
以上、提案しました。
参考にしてください。
と言うことで、
三日間に渡って書いて来た、
スパイダーモア騒動も、
今日で終わりにします。
お付き合い、
有り難うございました。
===================
<今日のMLB>
今日は、
日本人選手の、明暗が、
はっきり分かれた。
1)大谷翔平
「大谷翔平」は、
昨日、先発投手として対戦し、
打ち込まれた、アストロズとの
3連戦の3戦目に、
3番指名打者で出場。
結果は、
・4打数1安打、内、1本塁打。
・2打点、1得点。
・2三振。
だった。
1-4で負けている9回の裏に、
「大谷翔平」が2点本塁打を打ったが、
後が続かず、1点差で負けてしまった。
これで、
チームの勝ち貯金は、
2つに減ってしまった。
何だか、
その内、負け越しになりそう?
2)吉田正尚
「吉田正尚」は、
アトランダブレーブス戦に、
4番指名打者で、出場。
結果は、
・4打数0安打、
・2三振、
・0打点、0得点、
と、振るわなかった。
これで、
10打席、連続ヒット無し、
だそうな。
復活出来るかな?
3)藤浪晋太郎
出る度に、
四球や死球を連発したり、
ストライクを取りに行って打たれたりで、
大量失点を重ね、
すっかり信頼を失っていた、
「藤浪晋太郎」。
今日は、
ニューヨークヤンキース戦の、
5回の裏に、リリーフで登板。
自分の前に投げたピッチャーが、
2アウトは取ったが、
被安打4、与四球2、と乱れ、
7点も取られた後、
リリーフで登板。
打者を3振に取って、
この回を、終えた。
続いて、6回7回も投げ、
1つの四球は出したが、
2回と1アウトを、
ノーヒットで抑えた。
良かったねえ。
本人も、嬉しかったことだろう。
これで、良い方向に行くと
良いのにねえ。