勿論、ドラマなので、
実際に、こんなことが有るかどうか、
分からない。
しかし、
観ていて、本当に心が癒される、
良いドラマだった。
世界中が熱狂した理由が、
良く分かった。
また、
韓国の映画やドラマでは、
裁判官と検察が、裏で手を結び、
真実を隠そうとする、内容も多いが、
このドラマの裁判官は、
正に、「法の良心」であり、
その点でも、
観ていて、気持ちが良かった。
なので、
粗筋と、ネタバレを、書き残す。
ただ、
私のネタバレは、
製作者の、
ドラマチックに見せたい、
と言う意図を、完全に無視し、
初めから、
ぶっちゃけてしまうネタバレなので、
お許しのほどを、お願いします。
<ウ・ヨンウ誕生の秘密>
・「ウ・ビョンホ」は、
田舎の、貧しい農家の生まれながら、
ソウル大学法学部に進学し、
将来は、法曹界での活躍を、
目指していた。
・「テ・スミ」は、
韓国最大の法律事務所となる、
「テサン」法律事務所の、
創立者の娘である。
・この二人が、ソウル大学で出会い、
「テ・スミ」は、妊娠してしまう。
・自分の将来が歪むのを恐れ、
「テ・スミ」は、堕胎をしようとする。
・それに対して、「ウ・ビョンホ」は、
”子どもを、産んでほしい。”
”子どもは、自分が育てるし、
二度と、お前の前には現れず、
大学も辞める。”
と懇願する。
・その願を受け入れた「テ・スミ」は、
出産までの間、
アメリカに留学したことにし、
大学生活から、姿を消す。
・そして、生まれた女の子を、
こっそり「ウ・ビョンホ」に渡す。
・「ウ・ビョンホ」は、
「キンパ(韓国風海苔巻き)」店を、
営みながら、
愛娘「ウ・ヨンウ」を、育てる。
<ウ・ヨンウの成長>
・「ウ・ヨンウ」は、
5歳になっても、言葉を話さず、
父親の「ウ・ビョンホ」は、心配し、
診察を受けたりするが、
その中で、娘が、
「自閉症スペクトラム障害」と、
宣告される。
・「ウ・ビョンホ」が、店などを借りてる、
大家の主人が、
「ウ・ビョンホ」と、自分の妻が、
浮気していると疑い、
揉め合いが始まった時、
突然、「ウ・ヨンウ」が、
刑法の障害に関する条文を、
早口で話し始め、
「ウ・ビョンホ」は、驚き、喜ぶ。
・「ウ・ヨンウ」は、
高機能障害の、暗記力で、
刑法の全文を、暗記していたのだ。
<弁護士になったウ・ヨンウ>
・「ウ・ヨンウ」は、目覚ましい成長を見せ、
ソウル大学も、
ロースクール(法曹大学院)も、
首席で、卒業する。
そして、弁護士の資格を、取る。
・このことは、大きな話題になり、
「韓国初の、自閉症弁護士」と、
メディアにも、採り上げられる。
・しかし、
「自閉症スペクトラム障害」の所為で、
普通のコミュニケーションが取れず、
どの法律事務所も、採用しない。
・そんな中、
韓国最大の「テサン」法律事務所と、
対抗する「ハンバダ」法律事務所の、
女性代表「ハン・ソニョン」が、
「ウ・ビョンホ」を訪ねて来る。
・「ハン・ソニョン」は、ソウル大学法学部で、
「ウ・ビョンホ」の後輩だった。
・そして、
「ウ・ビョンホ」と「テ・スミ」の関係や、
「ウ・ヨンウ」の誕生の秘密を知っており、
「テサン」法律事務所に対抗する為の、
道具として、
「ウ・ヨンウ」を利用しようと、考えた、
のである。
・「ウ・ビョンホ」も、
「ハン・ソニョン」の狙いも知りながら、
娘が、法律事務所に就職出来るのを、
優先しようとする。
・そして、
実働する、「ウ・ヨンウ」弁護士が、誕生する。
<ハンバダ法律事務所の面々>
・ハンバダ法律事務所に、初出勤した、
「ウ・ヨンウ」は、
普通の開閉ドアが故障中で、
回転ドアから、入らなければならない、
トラブルに遭う。
・「ウ・ヨンウ」は、回転ドアに入れず、
ドアに、ぶつかったりして、困ってしまう。
・そんな、「ウ・ヨンウ」を助けてくれたのは、
同じハンバダ法律事務所の、
法務部で働く「イ・ジュノ」で、
ハンサムで優しい「イ・ジュノ」は、
法律事務所内の、人気者である。
・「ウ・ヨンウ」を受け入れるグループ長は、
優しい「チェン・ミョンソク」で、
普通のコミュニケーションが採れない
「ウ・ヨンウ」に戸惑うが、
何とか、理解をしようと、してくれる。
・「チェン・ミョンソク」のグループには、
ロースクール時代の同期で、
「ウ・ヨンウ」の天才的能力に嫉妬しながらも、
自閉症で苦しむ「ウ・ヨンウ」を、
何かと助けてくれて来た、
「チェ・スヨン」も、居た。
・「チェ・スヨン」は、ハンバダ法律事務所でも、
「ウ・ヨンウ」を気に掛けてくれ、
「ウ・ヨンウ」は、「チェ・スヨン」のことを、
”春の温かい日差しのような人”
と感謝する。
・同じグループには、
ロースクールでも同期だった、
「クォン・ミヌ」も居た。
・「クォン・ミヌ」は、
「腹黒策士」とあだ名されるほど、
性格も悪く、
コミュニケーション能力に欠けるのに、
成績だけは良かった「ウ・ヨンウ」に、
良い感情を、持っておらず、
「ウ・ヨンウ」の出生の秘密に気付き、
利用しようと、策謀する。
・ハンバダ法律事務所には、
プライドが高く、横暴な性格の、
「チャン・スンジュン」弁護士も、居る。
・「チャン・スンジュン」は、
何かに付け、「ウ・ヨンウ」を邪魔にする。
・胃ガンの手術で入院した、
「チェン・ミョンソク」の代わりに、
裁判チームの長になった時も、
「ウ・ヨンウ」を、
グループから、外したりする。
<ウ・ヨンウとイ・ジュノの恋>
・「イ・ジュノ」は、
法務部の一員として、
「ウ・ヨンウ」の手伝いをする内、
純粋な「ウ・ヨンウ」に惹かれ、
二人の仲は深まり、
57秒以内の手繋ぎ、
「ウ・ヨンウ」の選ぶ、変わったデート、
歯がぶつかるキス、
をするようになる。
・しかし、「イ・ジュノ」の友人たちは、
”それは、愛情ではなく、同情だ。”
と否定し、
「イ・ジュノ」は、友達に、殴りかかる。
・また、「イ・ジュノ」が、自分の姉に、
「ウ・ヨンウ」を会わせた時、姉が、
”お前が、相手を思い遣っても、
相手は、障害の所為で、
自分のことしか考えられず、
結果、お前は、孤独になるだけ。”
と言い、「イ・ジュノ」を心配する。
・陰で聞いてしまった「ウ・ヨンウ」は、
理由を告げず、別れを、宣言する。
・別れの理由が分からない「イ・ジュノ」は、
気が狂いそうになるほど、苦しむ。
<母と娘>
・ハンバダ法律事務所の、弁護士として、
活動を始めた「ウ・ヨンウ」は、
独特の観点やひらめきから、
次々と、裁判を、勝ち抜いて行く。
・その姿を見て、
「ウ・ヨンウ」の能力に惹かれた、
テサン法律事務所の、「テ・スミ」は、
自分の法律事務所に、スカウトする。
・その時は、「テ・スミ」も、
「ウ・ヨンウ」が自分が産んだ娘とは、
気付いていなかった。
・腹黒策士「ウォン・ミヌ」から、
”父親が、「ハン・ソニョン」代表と、
大学の、先輩後輩で、
そのコネで就職出来たんだ。”
と聞かされた「ウ・ヨンウ」は、
父親「ウ・ビョンホ」に、
”ハンバダを出て、テサンに行く。”
と、告げる。
・それを聞いた「ウ・ビョンホ」は、思わず、
”それは駄目だ。”
”テサンの代表「テ・スミ」は、
お前を捨てた母親だ。”
と、言ってしまう。
・テサン法律事務所を訪れた、「ウ・ヨンウ」は、
「テ・スミ」に、
”私のことが、分かりませんか?”
”父から独立しようと思い、
テサンに来ようと思ったけど、
母親の会社には、来れません。”
”私は、父の側にいます。”
と伝える。
・知らされた事実に、
「テ・スミ」は、愕然とする。
<姉と弟>
・大手通販会社の「ラオン」の、
顧客情報が、ハッキングされ、奪われる。
・この事件で、3兆ウオン(約3000億円)の、
賠償金が請求されることになり、
「ラオン」は、ハンバダ法律事務所に、
弁護を頼む。
また、原告側には、テサン法律事務所が、
共同訴訟に、加担し、
ハンバダとテサンの戦いに、なる。
・ラオンをハッキングし、顧客情報を奪ったのは、
「テ・スミ」の息子「チェ・サンヒョン」で、
17歳の高校1年生だった。
・ハッキングした理由は、
ラオン社のCEOは「ペ・インチョル」だが、
共同代表「キム」は、不満を持っていて、
IT大会で出会った、天才少年「サンヒョン」を、
そそのかして、ハッキングさせた、
のである。
・CEO「ペ・インチョル」が、
青酸カリ自殺を図るなどする姿を見て、
「サンヒョン」は、母親「テ・スミ」に、
ハッキングを白状する。
・しかし、いつもは、悪いことだと叱ってくれた母が、
そのことを、隠そうとする。
・その理由は、
「テ・スミ」が、法務部長官(日本の法務大臣)を、
目指しており、
テサン法律事務所の代表も、退いており、
国会での審査が、間近に迫っている、
状況だった、からである。
・警察に行っても、母親に連絡され、連れ戻され、
自白が出来ない「サンヒョン」は、
「ウ・ヨンウ」を訪ねて来る。
・そして、
”姉さんは、普通と違うから、
何とかしてくれると、思って、来た。”
と、告げる。
・「ウ・ヨンウ」が、「サンヒョン」に、
”なぜ、姉だと知った?”
と聞くと、「サンヒョン」は、
”噂だし、お母さんのパソコンとかを見たら、
姉さんのことが、検索されてたし
お母さんとお祖母ちゃんの
メールも見たから。”
と言う。
・そして、
自分の自白している動画の入っている、
USBメモリーを、「ウ・ヨンウ」に渡す。
<ウ・ヨンウの弟思い>
・ハンバダ法律事務所の、
「ハン・ソニョン」代表などに、
「サンヒョン」の自白動画を見せると、
「ハン・ソニョン」は、
ライバル「テ・スミ」を蹴落とす、
絶好のチャンスと、喜び、
メディアを使い、全国に流そうとする。
・しかし、「ウ・ヨンウ」は、
”サンヒョン君から、
自白の機会を奪っては、駄目です。”
”私が、「テ・スミ」弁護士を、
「サンヒョン」君に、自白させるよう、
説得します。”
と、「ハン・ソニョン」代表に迫る。
・「ウ・ヨンウ」の気迫を受けて、
「ハン・ソニョン」は、提案を受け入れる。
<愛の復活>
・「イ・ジュノ」の運転する車で、「ウ・ヨンウ」は、
聴聞会が開かれる国会に、向かう。
・車の中で、「イ・ジュノ」は、
”私が、ウ・ヨンウ弁護士を想う気持ちは、
猫への片思いに、似ている。”
”猫には、悲しい思いにさせられる。”
”でも、幸せな気持ちにもさせられる。”
”だから、分かれるのは、止めましょう。”
と、伝える。
・すると、国会前で、車を降りる「ウ・ヨンウ」は、
”猫への片思いは、違っています。”
”猫も、飼い主を愛しています。
だから、分かれるのは、止めましょう。”
と答え、
「イ・ジュノ」は、幸せな笑顔で、
「ウ・ヨンウ」を、見送る。
<母と娘>
・国会の聴聞会を、数分後に控えた、
「テ・スミ」だが、「ウ・ヨンウ」に、会う。
・「ウ・ヨンウ」は、「テ・スミ」に、
”サンヒョン君は、
悪いことをした時は、叱ってくれる、
良いお母さんだと、思ってます。”
”そんなサンヒョン君の、自白を止めて、
傷付けないでください。”
”お母さんに傷付けられたら、
その傷は、とても痛いし、
長い間、癒えません。”
”私には、良い母親ではなかったけど、
サンヒョン君には、良いお母さんで、
いてください。”
と、伝える。
・黙って聞いていた「テ・スミ」は、
そのまま、返事をせず、聴聞会に向かう。
<娘と弟と母>
・聴聞会では、予定どおりの答弁をし、
切り抜けた「テ・スミ」だったが、
直後に、アメリカに逃げさせていた
「サンヒョン」を呼び戻し、
裁判で、証言させる、決意をする。
・そして、ハンバダ法律事務所には、
1)「サンヒョン」は17歳の子どもなので、
追い込まないようにすること。
2)「テ・スミ」に関する質問等は、
許されない。
3)「サンヒョン」を尋問する弁護士は、
「ウ・ヨンウ」弁護士にすること。
を要求し、
「ハン・ソニョン」代表は、受け入れる。
・証言の当日、
「ウ・ヨンウ」が、尋問を開始する直前、
法廷内に、「テ・スミ」も入って来て、
娘と息子の遣り取りを、見守る。
・「ウ・ヨンウ」の、適切な尋問に、
「サンヒョン」は、静かに答える。
・尋問が終わって、席に戻る時、
「ウ・ヨンウ」と「テ・スミ」は、
しっかりと目を合わす。
・裁判後、「テ・スミ」が、
メデイアのカメラの前で、
息子の犯罪を詫び、
母親として、至らなかったこと、
今後は、母親の役割を、果たすこと、
法務部長官候補を辞退したこと、
などを、伝える。
・その姿を、車の中から観ていた、
「ハン」ハンバダ法律事務所代表は、
”今回は、大目に見るか。”
と、つぶやく。
<正規採用と達成感>
・「ラオン」社の、顧客情報は、
「サンヒョン」が、暗号化してたので、
外部に漏れることが無く、
3兆ウオンの賠償金の請求は、
棄却された。
・これまでの実績から、
「ウ・ヨンウ」は、ハンバダ法律事務所の、
正規弁護士として、雇用契約を結ぶ。
・出勤した「ウ・ヨンウ」は、
敢えて、回転ドアに挑戦し、
何とか、通り抜けることが出来た。
・そして、「イ・ジュノ」に、
”今日の、この気持ちを表す言葉は、
「達成感」です。”
と、満面の笑顔で伝え、
「イ・ジュノ」も、一緒に喜ぶ。
長い粗筋とネタバレを、
最後まで読んでくださり、
有り難うございました。
この記述で気になった方は、
是非とも、ドラマも、観てください。
凄く、良い気持ちになりますから。
=================
<日本人選手の成績>
今日は、
ドジャースが、移動調整日で、
試合が、無い。
なので、
3~4月の、日本人選手の成績を、
纏めてみた。
その詳細は、
https://0hotani-days.jimdofree.com/
または、
https://dodgers-nittei.jimdofree.com/
または、
https://komox2.sakura.ne.jp/sports/MLB/2026/05/2026-05all.htm
で、どうぞ。
2026年5月1日金曜日
2026.05.01 「ウ弁護士は天才肌」ネタバレ、日本人選手4月の成績
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