シーズンオフに入った、メジャーリーグで、
最大の関心事である、MVPの発表が、有った。
そして、
「大谷翔平」が、当然のごとく、選ばれた。
因みに、
「大谷翔平」の、MVP受賞は、
・2021、2023、2024、2025の4回で、
MLB史上2番目の多さ。
(1番多いのは、バリーボンズの7回)
(2022は、アリーグ在籍で、ジャッジ受賞)
(3年連続は、バリーボンズと並び、2人目)
・4回とも、満票で受賞。
・アリーグで2回、ナ・リーグで2回の、
2つのリーグでの複数回受賞は、
MLB史上初。
と言う、
新記録づくめの、快挙である。
それにしても、
ホームラン王と打点王を獲った、
「シュワバー」が居るにも、関わらず、だ。
多分、日本プロ野球の評価基準だったら、
2冠を獲った「シュワバー」だろう。
日本の選考基準は、
タイトルや、優勝チーム、とかに縛られるが、
メジャーリーグの場合は、
トータル的に考える、からね。
なお、
メジャーリーグのMVPは、
・全米記者協会所属の、
選ばれた30名の記者が、投票し、
・各リーグで、活躍した10名の選手に、
1位と思う選手に、14点(ポイント)、
2位と思う選手に、9点(ポイント)
3位と思う選手に、8点(ポイント)、
4位と思う選手に、7点(ポイント)、
略
10位と思う選手に、1点(ポイント)、
を入れて行き、
合計点で1位になった選手に、MVPを与える。
・満票となるのは、30人の記者全員が、
1位のポイント14点を、一人の選手に入れると、
14点×30人=420点、
になるが、これが、最高点である。
で、
2025年の、投票結果をまとめると、
・「大谷翔平」には、
30名全員が1位に入れ、420ポイント、
・「シュワバー」には、
2位が23名で、207ポイント、
3位が5名で、40ポイント、
4位が1名で、7ポイント、
5位が1名で、6ポイント、
合計で、260ポイント、
だった。
MVP争いでの、
「大谷翔平」の最大のライバル、
と言われていた「シュワバー」なのに、
3位や、4位や、5位に入れた記者が、
15名も居たのには、ビックリ。
本当に、評価基準が違う、ねえ。
ところで、
ナショナルリーグは、
「大谷翔平」の一人勝ちだった。
けど、
アメリカンリーグは、
「ジャッジ」と「ローリー」が争い、
投票の結果、
1位:ジャッジ 355点(1位票17名、2位票13名)、
2位:ローリー 335点(1位票13名、2位票17名)、
3位:ラミレス 224点(3位票19、4位票6名、5位票5名)
になった。
以下の順位は、省略。
キャッチャーとしての、ホームラン数を、
大幅に更新するなど、大活躍だった、
「ローリー」が選ばれないなんて、
驚きだし、可哀想だねえ。
なお、
「大谷翔平」は、
今日、発表された、
指名打者の先駆者「マルチネス」に因んだ、
「エドガーマルチネス賞(最優秀指名打者賞)」も、
受賞した。
この賞は、MLBの両リーグから1名だけで、
この賞も、5年連続の受賞、となった。
なお、
最多受賞回数は、「オルティス」の8回で、
その内、追い付くだろうね。
また、
「王貞治」に抜かれるまで、
世界一のホームラン数を誇っていた、
「ハンクアーロン」に因んだ、
両リーグで1名ずつ、強打者に送られる、
「ハンク・アーロン賞」も、
アメリカンリーグは、「ジャッジ」、
ナショナルリーグは、「大谷翔平」、
が選ばれた。
こうしてみると、
「大谷翔平」が、
2023年に、
アメリカンリーグから、ナショナルリーグに、
移籍して来たことで、
・ジャッジは、最強のライバルが居なくなったし、
・シュワバーには、超えられない壁になったし、
影響力、有り過ぎだねえ。
やれやれ。
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<山本由伸はサイヤング賞3位>
日本人初の、「サイヤング賞」受賞なるか?
と期待されていたが、
「山本由伸」は、3位に終わり、
受賞出来なかった。
その詳細は、次のページでどうぞ。
https://komox2.sakura.ne.jp/sports/dodgers/2025/11/2025-11fra.htm