2025年7月21日月曜日

2025.07.21 参議院選挙の結果、大谷34号もドジャース3連敗

 


 先ず、最初に、
「参議院」の存在意義に付いて、
書いておく。

 参議院の存在意義は、
「衆議院に対する、
  抑制・均衡・補完の機能を通じて、
 国会の審議をより慎重にし、
  国民の幅広い意見を反映させること。」
と、書かれている。

 本来は、
「第一院である衆院の、
  行き過ぎをチェックし、
   足らない点を補う、
    「反省の院」
である。


 しかし、
”参議院って、存在価値が有るのか?”
と言う声も、聞かれる。

 それは、
上記に書いた機能が、
殆ど、発揮されていない、
からである。

 と言うのも、
国民の為の審議を行なうと言うよりも、
党利党略に走る、衆議院に引っ張られ、
一緒になって、動いている、
としか、思えないから、だ。

 作家であり、参議院議員だった、
「山本有三」が、言っていた、
”参議院は、
  衆議院と一緒になって、
   政争をこととするようであっては、
    第二院としての存在価値は、
     無くなると思う。”
と言う、言葉どおり、
だからだ。


 また、
法案成立において、
衆議院の議決を優先する、
憲法上の規定も有るので、
「参議院不要論」が、出て来る、
のだよね。


 確かに、
役に立たない参議院なら、無くても良い。

 仮に、参議院が無くなれば、
・参議院の運営費、
・参議院議員への報酬や支出、
などなどで、
莫大な税金の節約になる、
からね。

 2020年の予算要求では、
参議院に関する予算要求は、
約415億円だった、
そうだから。


 とは言っても、私は、
”参議院は、要らない。”
とは言わない。

”参議院の、本来の役割を、果たしてほしい。”
と、思うだけだ。

 以上。

-------------------



 「与野党の、議員数勢力の逆転か?」
と、注目された、
参議院議員選挙の結果が、
ほぼ、決定した。

 結果は、次の表のとおり、だ。





 結果を見ると、
1)自民党が負けたのは、
・裏金への甘い対応。
・経済対策など、政策への不満。
・次々と出る、議員の軽率な失言。
2)公明党が議席を減らしたのは、
・集票母体である、創価学会の弱体。
・与党の中での、存在の明確化不足。
など、だろうか?

 

 そして、

若者の、オールド政党拒否も。


 逆に、
「玉木」代表のスキャンダルなどで、
ブームが去ったかと思われた、
国民民主党が、
ここまで議席を伸ばしたのは、
”自民党を嫌ったけど、
  革新系には票を入れたくない人が、
   保守の受け皿として、選んだ。”
からだろう。



 参政党が、大幅に議席を得たのは、
・トランプやプーチン、習近平など、
  自国の利益を最優先する、
   強いリーダーが好まれる時代。
・世界の中での存在が下がる、日本に、
  不安を持つ国民の気持ちを、刺激。
・外国人の犯罪や身勝手さが増える。
・政府が、日本を守る為の、
  強固な政策を出さない。
と言う、不満の中、
日本人ファーストの言葉が、
心地良く伝わった、からだろう。

 しかし、
参政党が作った、憲法草案や、
神谷代表や、候補者が言っていた言葉を、
党として、本当に目指しているなら、
すごく怖い、と思う。

 例えば、
・日本国憲法には、
  「主権は国民に在る」と明記しているのに、
 参政党の草案には、「主権は国が持つ」、
  と、書かれている。
 そして、「国民の自由も制限される」とも、
  書かれている。
 こんなことが実現したら、
  個人の自由の無い、中国と同じ国になる。
・候補者が、
  ”自衛隊の装備を強化するより、
    核武装した方が、安上がり。”
などと、言う。

 右翼と同じ主張だよね。



 これで、
衆議院も、参議院も、
与党の議員数が、過半数を割ってしまった。

 安倍政権のように、
数の力で物事を決め、
政治家たちが、私腹を肥やし、
検察などの人事まで、好きに動かし、
自分たちの不正を、もみ消した、
そんな政治よりも、良いだろう。



 ただ、
外国からすると、
日本の政治の不安定さが、見えてしまい、
軽んじられる可能性が、高まるねえ。

 特に、
アメリカのトランプ大統領が、
より強硬に出て来る可能性は、
高いかも?

 やれやれ。




================

<大谷34号もチームは3連敗>

 オールスターゲーム後の、
ミルウォーキーブリューワーズとの、
3連戦。

 2連敗していて、
後半戦、未だ白星無し、の状態だ。

 ところが、
5-6で、今日も、負けて、
3連敗を、してしまった。


 その詳細は、次のページでどうぞ。

https://komox2.sakura.ne.jp/sports/Ohtani/2025/07/2025-07all.htm






 

2026.05.14 かみさん実家の土地境問題、大谷7回0失点勝利

 かみさんは、 我が家に来てから、随分と経つが、 兄貴が、病気で動けなくなって、 尚更、実家が気になるらしく、 私を頼んで、 実家の改修にと、駆け付ける。  まあ、 放っておけないから、 私も、付き合うし、 私でないと、出来ないことだらけ、 だから、ね。  で、 今の問題は、 か...