2023年10月17日火曜日

2023.10.17 落ちアユを頂いた、日本女子プロゴルフ

 



 アユの解説に書いたように、
アユ釣りは、
・川上に向かって、
  エサを食べながら成長する、
   若アユや、成魚。
・成長を終え、
  産卵の為に、
   河口に向かって下って行く
    「落ちアユ」。
を釣って楽しむ、
二度のチャンスが有る、
ようだ。

 私は、
アユ釣りを、1回も体験したことが無いが、
好きな人には、堪らない面白さが有り、
辞められない、
そうな。

 ただ、
・流れ続ける水に、膝が冷えて、
  膝痛の持病になる。
・急流に足を取られ、
  流されて、溺れ死ぬ。
リスクも有るそうなので、
好きだと言っても、
気を付けなきゃね。



 で、その一人が、
息子の嫁の叔父さんで、
毎年、アユ釣りを楽しみ、
釣れたアユを、我が家に下さる。

 なお、
釣った本人も、家族も、
誰も食べないそうで、
お裾分けが、我が家に来る、
と言うわけだ。



 8月17日の日記(ブログ)に、
アユを頂き、塩焼きにして食べた、
ことを、書いた。

 そして、今日は、
「落ちアユ」を、頂いた。

231017a.jpg


 大きい物は、本当に大きくて、
ビックリするほどの、大きさだ。

 加えて、
産卵前のアユなので、
卵を、お腹に持っているので、
お腹が、パンパンに膨れている。

 これは、
食べ応えが、有るねえ。

231017a2.jpg

231017a3.jpg

 で、先ず、メスの、
背中部分の身を、食べてみたが、
まずまずの美味しさ、
だった。

 しかし、
今回は、その先が、凄かった。

 と言うのも、
食べられる部分の4/5が、
卵(卵巣)だった、
からだ。

 こんなに大きな卵巣を見たのは、
初めてのことだ。

231017b.jpg

 で、
痛風が怖いので、
・イクラ、
・タラコ、
・数の子、
などは、殆ど食べない私だが、
折角のチャンスだったので、
食べてみた。

 美味しかった。
 感動した。
 感謝だ。



 ただ、
”この親アユが釣られた所為で、
  何万匹の卵が、
   孵化するチャンスを失った。”
と思うと、
ちょっと、罪悪感に、責められた。

 でも、
釣ったのは、私じゃないから、
許してよね。



 なお、
もう1匹の大きなアユは、
オスだったようで、
お腹から出て来たのは、
「白子(精巣)」
だった。

 で、
共食いするようで嫌だったし、
触感が、ねっとりしてたので、
「白子」は、1口だけ食べて、
食べるのを止めた。



 それにしても、
良い体験をさせていただいたものだ。

 感謝、感謝、感謝。



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 最後に、「鮎」に関するミニ知識を、
8月に続き、もう一度、書いておく。

<鮎(アユ)の名前と特徴>

 鮎(アユ)は、別名、
・「香魚(こうぎょ)」
  独特の、良い香りがするから。
・「年魚(ねんぎょ)」
  生まれた年に死に、
   何年も生きることが無いから。
・「銀口魚」
  水の中で、口が、銀色に光るから。
などの名前が有る、川魚である。

 鮎は、
・形が美しいし、
・成長すると、
  石に着いた苔しか食べないので、
   川魚独特の臭さは無いし、
・味も素晴らしいので、
とても喜ばれる魚である。


<鮎の一生>

 鮎は、
・川を上って行きながら、成長し、
  成長を終えると、
   今度は、川を下って、下流近くに行き、
    そこで産卵し、
・産卵を終えた成魚は、死んで行く。
・産まれた稚魚は、河口や海に向かい、
  一生の1/3を、
   海や河口付近で、暮らす。
・翌年の、4月5月頃に、
  6~10cmほどに成長した仔魚は、
   川を上り、石に着いた苔を食べながら
    成長していく。
・成魚になると、河口に向かい、
  産卵をし、終えると、死んで行く。
と言う、一生を、たった1年周期で終える。
魚である。

 ただ、
琵琶湖を、海の代わりにして、
幼魚時代に育ち、
川を上って行く鮎もいるが、
この鮎は、「小鮎」と呼ばれるように、
成魚になっても、10cmほどにしかならない、
そうな。

 なお、
幼魚時代を海で過ごした鮎は、
成魚になると、30㎝ほどにもなる、
大鮎である。


<鮎の食性>

 産卵された卵は、
川を流れて下って行き、
2週間ほどで、孵化する。

 孵化した幼魚は、
プランクトンを食べて、成長する。

 或る程度の大きさになると、
プランクトンだけでなく、
水中の昆虫や、
川に落ちて流れて来た昆虫も、
食べる。

 しかし、
幼魚時代を終えた鮎は、
苔しか食べないので、
動物臭さが無く、
キュウリのような香りがする。


<鮎の獲り方>

 鮎は、
幼魚や稚魚の時は、昆虫も食べるので、
昆虫に似せた「毛針」で釣る、
方法も有るが、
主流ではない。


 面白さを味わう鮎釣りは、
「友釣り」
である。

 鮎は、大きくなると、縄張りを持ちたがり、
エサになる苔が多い場所を、
自分の縄張りにして、
侵入してくる別の鮎に、体当たりをして、
追い出そうとする。

 個の習性を利用したのが、「友釣り」で、
上の針に囮の鮎を着けておき、
その先に、引っ掛け用の針を着け、
囮の鮎に体当たりして来た鮎を、
引っ掛け用の針で、吊り上げる、
方法である。

 その為に、
囮用の鮎を、買ったりして、
用意しなきゃならない。

 そして、
この囮の鮎の良し悪しで、
釣果も左右される、
そうな。


 商業用、採卵用、研究用として、
・若鮎の頃は、
  投網(とあみ)、刺し網。
・落ち鮎の頃は、
  簗(やな)と呼ばれる、
   水は抜けるが、鮎は残る
    葦簀のような物で、獲る。
などが、有る。


 以上、参考にしてください。


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<日本女子プロゴルフ>

 JLPGA日本女子プロゴルフの
2回目の、リランキング(再順位付け)が、
9月24日に終了した
「ダンロップ女子オープン」までを基準に、
行なわれた。


 因みに、
「リランキング」とは、
・今シーズンのシード権を持ってる選手、
・今シーズンで、優勝した選手、
以外の、
ツアー大会への出場権を持たない選手を、
それまでの試合の結果に応じて、
順位付けし、
良い成績の選手から、
優先的に、試合に出る権利を与える、
ものである。

 プロゴルファーは、
試合に出て、
予選を通過し、
賞金を稼いでこそ、
プロゴルファーだ。


 で、
プロゴルファーが、
試合に出られる条件を書くと、
1)前年度のポイントランキングで、
   50位以内に入って、
    シード権を得た選手。
2)前年度に優勝した選手は、
   翌シーズンのみシード権。
3)特別な権利を貰った選手。
   ・永久シード選手。
   ・メルセデスランキングで、
     1位になった選手は、
      4年間シード権。
   ・メジャー大会優勝者は、
     3年間シード権。
4)前シーズン終わりに行われる
   QT(予選会)で、
    40位以内に入った選手は、
     前半戦の試合の殆どに出場権。
5)前半戦終了後に行われる
   1回目のリランキングで、
    40位以内に入った選手は、
     中盤戦の試合の殆どに出場権。
6)中盤戦終了後に行われる、
   2回目のリランキングで、
    25位以内に入った選手は、
     後半戦の試合の殆どに出場権。
と言うように、なっている。


 この制度を見ると、
ポイントランキングで50位以内に入って、
翌シーズンのシード権を貰うことが、
如何に大切か、
と言うことが、良く分かる。

 シード権を持たないと、
・QTで、良い成績を挙げなきゃ、
  翌シーズンの前半戦に、出られないし、
・前半戦の試合で、
  頑張って、良い成績を挙げなきゃ、
   1回目のリランキングで、
    上位に入れなくて、
   中盤戦の試合には出られないし、
・中盤戦で頑張って、
  2回目のリランキングで、上位に入らなきゃ、
   後半戦の試合に呼んでもらえないし、
・後半戦の試合に出られなきゃ、
  ポイントランキングで、上位に入れず、
   シード権を取れないし、
と言う、
苦労の連続が、待っているからだ。


 なお、
ポイントランキングと、
リランキングで、
変な現象が、起きている。

 と言うのも、
「桑木志保」は、
・今シーズン、上位に入ることが多くて、
  ポイントランキングで、12位と言う、
   素晴らしい活躍をしていて、
・2024シーズンのシード権は、確実だが、
・今シーズンは、
  あくまでもシード権無しなので、
   リランキングの対象で、
・2回目のリランキングでは、
  1位の順位付けで、
   後半戦の試合の殆どに、
    出場可能。
である。

 それに対して、
「小滝水音」は、
・QTでは、114位。
・1回目のリランキングでも、43位。
と、試合に呼んでもらえるチャンスも、
あまり無い選手だった。

 ところが、
たまたま出してもらえた、
「いい部屋ネット」の試合で、
優勝した結果、
・今シーズンの残りの試合の出場権。
・来シーズン1年間の出場権。
を貰えたのである。
 ラッキーだったねえ。

 なお、
来シーズンのシード権争いでは、
今シーズンに優勝しているのに、
ポイントランキング51位と、
今一だ。

 だから、
来シーズンのシード権は、
取れないかも知れないが、
来シーズンの出場権は貰える、
と言う、
ラッキーなことに。

 如何に、優勝に値打ちが有るか、
と言うことだね。


 それから言うと、
「資生堂レディス」で、
プレーオフで、「櫻井心那」に負けた、
「桑木志保」の、
残念さは、計り知れないね。

 まあ、
「櫻井心那」ファンの私は、
嬉しかったけどね。







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